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プレスリリース
2004年3月25日
リバティ・アライアンス、「フェーズ2」使用のWebサービスを実証
〜アイデンティティ・ベースの相互運用性を実現〜
アイデンティティをベースとするサービスのためのオープンな連携ネットワークアイデンティティのスタンダードならびにビジネスツールを開発するグローバルな標準化団体リバティ・アライアンス(Liberty
Alliance)は、リバティ・アライアンスのアイデンティティWebサービス・フレームワーク (ID-WSF)を活用した2つのプロジェクトが成功したことを発表しました。リバティのID-WSFは、リバティ仕様のアーキテクチャの中で昨年11月に最終仕様を発表したフェーズ2に該当するものです。
America Online、Nokia、Trustgenixの3社は、インターネット・ラジオのナンバーワン放送局(Arbitronの調査による)であるRadio@AOLをNokiaの携帯電話のプロトタイプで流せることを実証しました。米国アトランタで3月22日から24日まで開催されたCTIA
Wireless 2004において、消費者が携帯電話でRadio@AOLにアクセスしそのサービスをパーソナライズするために、AOLがリバティのID-WSF仕様、特に認証、発見、許可ベースの属性共有、セキュリティといった機能をどのように活用しているかのモンストレーションを行いました。
世界最大のモバイルコミュニティであるVodafone
Groupと、Trustgenix、Gamefederationの3社は、リバティのID-WSF仕様に対応した多人数参加型モバイル・ゲームの概念実証モデルを共同で作成しました。リバティ仕様を認証メカニズムに用いて、ユーザーはVodafoneのネットワーク上にあるゲームサイトを見つけ、アクセスし、自分の経験をパーソナライズすることができます。この概念実証モデルは、先月フランスのカンヌで開かれた3GSM世界会議におけるリバティ・アライアンス・モバイル・ビジネスのセッションを含め、いくつかのイベントで既に紹介されています。
Nokiaのシニア・マネジャーで、リバティ・アライアンスのヴァイス・プレジデントでもあるTimo Skyttäは「こうしたプロジェクトを実行できたことで、リバティの機能が固定インターネットとモバイル・インターネットの橋渡しを行えることが確認されました。アイデンティティを認識するフレームワークによって、モバイル業界やゲーム業界は、高度にパーソナライズされ、魅力的で、使い方が簡単なサービスを提供できます。エコシステム全体がモバイル機器を含めたウェブサービスをどのようにサポートするかが、リバティ対応のこうした実証で明らかになります」と述べています。
Vodafone (米国)のストラテジー担当シニアマネジャーのJames Vanderbeekは「今回のような相互運用性の実演ならびに概念実証試験によって、企業が協力し合えばごく短期間に素晴らしいサービスを開発できることが確認されました。Vodafone
Groupはリバティ・アライアンスの熱心なボード・メンバーであり、年内に当社のネットワークにリバティの実装を開始する予定です」と述べています。
リバティ・アライアンス・プロジェクトについて
リバティ・アライアンス・プロジェクト(www.projectliberty.org) は、世界中から150以上の企業・団体が参加している非営利・非政府の組織です。コンソーシアムの目的は、既存および新規のあらゆるネットワークデバイスをサポートする連携ネットワークアイデンティティのオープン・スタンダードを開発することです。連携アイデンティティは、企業、政府機関、従業員、および一般の消費者に今日のデジタル社会におけるアイデンティティ情報をコントロールするより便利で安全な方法を提供するとともに、Webベースのサービスは言うまでもなく、電子商取引、個人データサービスの利用を促進する重要な要素です。メンバーシップはすべての営利団体および非営利団体に開かれています。
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このプレスリリースに関するお問い合わせは下記へ
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株式会社
井之上パブリックリレーションズ
リバティ・アライアンス
広報担当 本田/田辺/鈴木
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東京都新宿区四谷4-34 新宿御苑前アネックスビル6F
TEL:03-5269-2301/FAX:03-5269-2305
E-mail:liberty@inoue-pr.com
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